【大阪】アサヒビール近畿圏統括本部は、同社が全国で進める“アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト”の大阪府における展開内容について、大阪府の橋下徹知事への報告会を3月27日、大阪府庁で行った。同プロジェクトでは、同社と大阪府が共同し、大阪府が進める校庭の芝生化に役立てる活動として展開する。
大阪府では、うるおいとやすらぎのある緑豊かな大阪をつくるために、「大阪府みどりの基金」を活用してさまざまな緑化活動を支援している。特に、校庭の芝生化は、緑化スペースの限られた都市部においてまとまった緑化空間を確保できること、また子供たちの心身に良い影響を及ぼすことなどから、積極的に進めている。
同社では、同プロジェクトを大阪府で展開するにあたり、こうした府の活動を応援し、子供たちに緑の校庭をつくっていくことが地域貢献、地域活性につながると判断した。
同プロジェクトでは、3月下旬から4月下旬に製造し大阪府内で販売した「スーパードライ」350ml缶・500ml缶1本につき1円を、「大阪府みどりの基金」に寄付し、校庭の芝生化に役立てていく。
27日、アサヒビール近畿圏統括本部の二宮裕次常務執行役員近畿圏統括本部長から報告を受けた橋下知事は、「今回、校庭の芝生化の事業について、アサヒビールの協力をいただき本当にありがたく思っている。子供たちには、芝生の上で思いきり遊ぶことで元気になってもらい、運動も勉強もがんばってほしいと思っている。この事業に関しては、今年は力を入れて取り組み、目に見える形でしっかり進めていきたい」と語った。