【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた2月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は5万7912klで、前年同月に比べて2・5%の増加。連続式蒸留焼酎、みりん、果実酒、ウイスキー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールなどが増加したものの、単式蒸留焼酎、ビール、発泡酒、その他の醸造酒などは、前年の仮需要との対比となった関係で前年実績に届かなかった。
主要酒類の動向は、清酒は3999klで1・3%の減少、連続式蒸留焼酎は2052klで42・5%の大幅増、単式蒸留焼酎は3800klで12・2%減、ビールは1万5513klで21・3%の大幅減、果実酒は1497klで8%増、発泡酒は1万384klで3・1%減、その他の醸造酒は6015klで32・7%の大幅増、スピリッツは2055klで74・3%の大幅増、リキュールは1万795klで43・4%の大幅増となった。
1-2月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールが前年実績を上回っている。