ミツカンは、社団法人中央酪農会議(東京都千代田区)と共同で、「飲用に適した食酢・食酢飲料」と「牛乳」を対象に、「牛乳に相談だ。」を共通スローガンに据えた販促施策を実施する。
両社では、3月下旬から全国の量販店約3000店舗の店頭で、「食酢・食酢飲料」の「牛乳」割りドリンクメニューのクロスマーチャンダイズを展開し、共に健康イメージが強い食酢と牛乳が“手軽に・美味しく・健康的に”とれることを訴求することで、双方の需要拡大を図っていく。
「食酢・食酢飲料」の「牛乳」割りドリンクは、少しとろみのあるヨーグルト風味になり、子供から大人まで飲みやすい味わいとなっている。メインターゲットを中高生の両親に設定することで、両親を経由して育ち盛りの子供を含む家族全体を巻き込んだ働きかけを図る。
新生活が始まる3月下旬~4月には、「食酢」と「牛乳」を飲む新習慣の定着訴求を加工食品売場・牛乳売場で展開。また、食酢の最需要期である5月~6月中旬には、旬のフルーツを食酢で漬ける「サワードリンク」を提案することで、展開場所を青果売場まで拡大し「食酢の牛乳割りメニュー」をより魅力的に訴求していく。
3月20日からは「牛乳に相談だ。」テレビCMの大量投下を予定しており、同テレビCMのバックアップのもと、両社初の共同販促を強い訴求力を持って展開し、「食酢・食酢飲料」「牛乳」双方の需要を拡大していく。