アサヒビールが発表した2月分のビール類課税出荷数量は14万5153klで、昨年行った価格改定による仮需の反動により、前年比37・5%(前年は23万2074kl)の減少を示した。
ジャンル別では、▽ビール=9万2006klで41・6%の減少(15万7463kl)▽発泡酒=2万2560klで53・6%減(4万8602kl)▽新ジャンル=3万586klで17・6%増(2万6008kl)――とビール、発泡酒が大幅減、新ジャンルのみ増加となった。
1-2月累計の課税出荷数量は23万8333klで、前年同期の33万8451klに対し、29・6%の減少となった。内訳は、▽ビール=15万6656klで33・3%減▽発泡酒=3万8342klで42・9%減▽新ジャンル=4万2359klで18・5%増――をそれぞれ示した。
主要ブランドの販売数量は、▽「スーパードライ」=705万ケースで42・2%減(累計は1245万ケースで32・5%減)▽「熟撰」=7万ケースで前年並み(13万ケースで10・2%増)▽「本生アクアブルー」=43万ケースで56・7%減(75万ケースで47・3%減)▽「スタイルフリー」=89万ケースで31・0%減(157万ケースで17・4%減)▽「クリアアサヒ」=136万ケース(227万ケース)▽「アサヒ・オフ」=77万ケース▽「あじわい」=8万ケースで91・8%減(15万ケースで89・7%減)