【埼玉】宮崎県酒造組合は2月13日、大宮市のパレスホテル大宮で「宮崎の本格焼酎展示試飲商談会」を開催した。
宮崎県産焼酎を広く知ってもらおうと、関東や関西、東北地方などで毎年2回程度開催しており、今回は酒販店や卸売業者、料飲店を対象に開催。県内12社と宮崎県酒類販売が出展し、宮崎の本格焼酎をPRした。
同組合需要開発委員会の姫野建夫委員長(姫泉酒造社長)は、「県内には大手の蔵があるので、全体的な落ち込みは無いが、中小メーカーの経営は楽なものではない」と県内の現状を語り、今回のイベントを通じて、「平成19年に『宮崎の本格焼酎』で地域ブランドを取得しており、これもPRしたい。宮崎にはイモ焼酎もあれば、麦やそばもある。さまざまな原料の焼酎があるのが特長」と、宮崎焼酎の多様性を訴えていきたい考えを示した。参加者については、「非常に熱心で意欲的な人が来場している」と各蔵とも説明に力が入っていた。