サッポロホールディングスは、同社に買収提案を行っている米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(オフショア)、エル・ピー(以下、SPJSF)から、同社株式の買付提案を撤回することなどを内容とする書簡を受領したことを発表した。
同社では、同社株主の共同の利益の保護の観点から、これまでSPJSFと同社株式の買付提案や同社の企業価値向上にかかる話し合いを行ってきた。しかし2月17日にSPJSFから書簡を受領し、「一方的な当社経営陣の批判、あるいは事実と異なる内容や誤解を招きかねない内容の記載などもあり、大変遺憾」とコメントしている。
同社では今後、受領したSPJSFからの書簡の内容についてさらに詳細に検討し、必要に応じ同社の考えを説明したいとしている。