日本酒造組合中央会がまとめた昨年1月-12月の単式蒸溜焼酎課税出荷数量は51万6876klで、前年の52万9544klに比べ2・4%減少し、10年ぶりに前年を下回ることとなった。
主産地の九州7県と沖縄県(泡盛)の平成20年の出荷数量(前年対比)は、▽福岡県=4万1392kl(3・7%減)▽佐賀県=3589kl(2・5%減)▽長崎県=3706kl(8・1%減)▽熊本県=2万4069kl(10%減)▽大分県=11万5484kl(8・4%減)▽鹿児島県=15万1237kl(0・9%微減)▽宮崎県=11万80kl(4・7%増)▽沖縄県(泡盛)=2万8533kl(3・3%減)--の状況。
平成20年年間の原料別本格焼酎出荷数量(前年対比)は、▽さつまいも=20万5628kl(5・6%増)▽米=5万6580kl(5・1%減)▽麦=22万3371kl(6%減)▽そば=1万3387kl(3%減)▽酒かす=817kl(9%減)▽その他=1万7094kl(25・6%減)--の状況で、さつまいも以外の原料はすべて前年実績を下回っている。