よしかわ杜氏の郷 事業活性化を図る

 【新潟】日本酒蔵元・よしかわ杜氏の郷(上越市、村山秀幸社長)は、食品関連企業グループの持株会社であるジャパン・フード&リカー・アライアンス(香川県小豆郡、小林武司社長)との間において、平成20年12月19日付で、清酒製造販売事業に関するコンサルティング契約を締結した。

 よしかわ杜氏の郷は、上越市と合併する前の旧・吉川町が、平成11年に情報発信および農産物の付加価値向上を目指し、地域活性化の一環として第三セクター方式によって設立した。しかし、現在の日本酒業界の厳しい環境下において、同社では清酒メーカーとして、さらに高い品質および競争力のある製品開発およびその生産、県内をはじめより広いエリアでの販売拡大など、当該事業の抜本的な見直しによる事業活性化を図るべく、独自のノウハウによる清酒製造企業の再生では一定の評価を受けているJFLAとの間でコンサルティング契約を締結することとなった。

 本コンサルティング契約に基づき1月より、よしかわ杜氏の郷の製造、販売、その他の各分野において現状の見直しおよび改善を図っていく予定。なお、同契約期間は半年間とし、事業の改善状況を見て短縮もしくは延長について両者で協議し決定する。<

(掲載日:2009年01月13日)

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