大阪卸11月数量 前年比6.1%増加

  【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた11月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は6万8739klで、前年同月に比べて6・1%の増加。清酒や連続式蒸留焼酎や果実酒、ウイスキー、その他の醸造酒(新ジャンル酒類)、スピリッツ、リキュールなどが好調に推移、全体の数字を押し上げた。主要酒類の中で、ビール、発泡酒は前年実績に届かなかった。

 主要酒類の動向は、清酒は5202klで7・6%増、連続式蒸留焼酎は2196klで44・2%の大幅増、単式蒸留焼酎は4168klで1%増、ビールは2万1508klで5・3%減、果実酒は2106klで5・2%増、発泡酒は1万1718klで1・6%減、その他の醸造酒は6420klで4・1%増、スピリッツは1955klで111・6%と倍増、リキュールも1万1529klで32・8%増と大きく伸びた。

 1-11月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、発泡酒、スピリッツ、リキュールが前年同期を上回っているが、ビール、その他の醸造酒などは前年を下回っている。

(掲載日:2009年01月27日)

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