【兵庫】ヒガシマル醤油は、西播磨地区の福祉施設などへ醤油の寄贈を行った。
同社では、昭和48年から歳末たすけあい運動の一環として、西播磨地区の生活保護世帯および福祉施設に醤油の寄贈を始め、今年で36年を迎える。同取り組みが始まった昭和48年は、第一次オイルショックの混乱期で、消費者心理の買い急ぎ行動から、ありとあらゆる品物が店頭から姿を消すという異常事態が起こっていた。「皆様に少しでも暖かいお正月を迎えてもらいたい。メーカーとしてできることは何か」という淺井彌七郎現会長の提唱によりこの活動が始まった。寄贈した醤油は、毎年お正月用の料理や施設での給食に利用されている。
同社では、おいしく健やかな食を提供するとともに、地域社会の一員として広く社会貢献活動に推進していきたいと語っている。
【寄贈概要】▽寄贈先=たつの市社会福祉協議会・相生市福祉事務所・赤穂市福祉事務所・兵庫県龍野健康福祉事務所・宍粟市福祉事務所の管内、生活保護世帯642世帯、福祉施設67施設▽寄贈商品=淡口醤油1l1692本、濃口醤油657本、計2349本