【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた10月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は7万2357klで、前年同月に比べて11・6%の増加。清酒や連続式蒸留焼酎や果実酒、発泡酒、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどが2ケタの大幅な伸びとなったことが、全体の数字を押し上げた。単式蒸留焼酎、ビール、その他の醸造酒なども、前年実績を上回った。
主要酒類の動向は、清酒は4193klで12・7%増、連続式蒸留焼酎は2095klで40%の大幅増、単式蒸留焼酎は4253klで5・4%増、ビールは2万1694klで0・7%増、果実酒は1703klで14・2%増、発泡酒は1万4512klで10・8%増、その他の醸造酒は7264klで4・8%増、スピリッツは2101klで93・6%の大幅増、リキュールも1万2607klで28・3%増と、主要酒類は軒並み増加を記録した。
1-10月の累計では、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、発泡酒、スピリッツ、リキュールが前年同期を上回っているが、ビール、その他の醸造酒などは前年を下回っている。