総務省統計局が発表した平成20年9月分の農林漁家世帯を含む2人以上の世帯の家計消費支出金額調査によると、全国平均、各地域における一世帯当たりの酒類購入へ支出する家計支出金額は9月分が3353円で、前年比96・3%となった。
主な酒類の購入のための消費支出金額(前年比)は、▽清酒=400円(97・8%)▽焼酎=543円(99・1%)▽ビール=1180円(83・3%)▽ウイスキー=94円(95・9%)▽ぶどう酒=179円(93・2%)▽発泡酒=586円(109・1%)▽その他=372円(132・4%)--となった。
東京都区部での世帯は酒類消費支出金額は一世帯平均が3273円で、前年度に比べ23・5%減少。大阪支部での世帯は3529円で、前年比4・5%増加とされている。
また、9月分の外食費の中の飲酒代は全国平均の一世帯当たり1137円で、前年比5・2%減少。東京都区部の世帯の外食中の飲酒代は2056円で、前年比45・1%の大幅増加。大阪市の世帯の飲酒代の消費支出は1130円で、前年比5%で減少の状況。