キリンビールは、「のどごし生」の販売本数が2005年4月の発売から2008年10月末までの累計で50億本(350ml缶換算)を突破したと発表した。これは、新ジャンル2カテゴリー内(酒税法上の区分が「その他の醸造酒(発泡性)」、「リキュール(発泡性)」の商品)で最速の達成となる。
同商品は、各カテゴリーで上位人気ブランドへの定番回帰傾向が進む中、予定を上回る勢いで推移しており、同社では11月上旬の製造計画を前年比約1割引き上げるべく、増産体制を整えている。2008年の販売実績では、1月から9月までの累計で前年比6・6%プラス、10月単月でも1割以上のプラスの実績を上げるなど、新ジャンルカテゴリーでのトップポジションを確保している。
また、発売から毎年リニューアルを行い、のどごしの良さを高め、そのおいしさに磨きをかけていることも功を奏した。同社ではCMでも、今年から新たに加わったチュートリアルとともに山口智充さん率いる「のどごし営業部隊」が売り上げ好調とご愛飲感謝を伝えるCM「アフロ缶2008」篇を12月6日から放映開始するなど、今後も積極的な告知活動を展開していく。