宝酒造 来年3月2日から価格改定

 宝酒造(京都市下京区、大宮久社長)は本みりんの全商品の価格を、平成21年3月2日出荷分から改定する。

 同社は生産性の向上や経費の削減などのコストダウンにより価格の維持に努めてきたが、主原料であるもち米の価格高騰や、とうもろこしなどを原料とする糖類の価格高騰、さらに昨今の原油高騰による燃料費、包装資材価格および物流費の上昇は、本みりんの生産コスト上昇の大きな要因となっている。

 このような環境の下、コストアップの影響を企業努力のみで吸収することは極めて困難な状況であることから、今回やむ得ず、本みりんの全商品について価格を改定することを決定した。

  ■主な対象商品の改定内容(現行価格)※税別

 ▽タカラ本みりん1・8lびん・ペット=1237円(1181円)▽同「純米」=600mlペット=487円(469円)▽同「醇良」1lペット=610円(580円)▽同「カジュアルボトル」1・8lペット=1100円(1049円)▽タカラ有機本みりん500mlびん=714円(699円)▽「京寶」加工業務用本みりん20lキュービテナー=9461円(8835円)

(掲載日:2008年11月13日)
関連リンク : 宝酒造

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2528


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック