大関、JFLAの2社 金升酒造(新潟)の支援を決定

 大関(本社・兵庫県西宮市、橋本康男社長)とジャパン・フード&リカー・アライアンス(本社・香川県小豆郡、小林武司社長、以下JFLA)は11月4日付けで民事再生手続き開始申し立てを行った金升酒造(本社・新潟県新発田市、高橋宏平社長)に対し、支援を行うことを決定した。

 金升酒造は1822年(文政5年)創業で、清酒「初花」を中心に地域に根ざした蔵元として、地元では高い支持を受けてきた。今回、大関とJFLAの2社は、民事再生手続き開始申し立てを行った金升酒造への支援を決定。今後は両社の支援における役割分担を含め、具体的な支援内容について、民事再生手続きの推移、再生計画案認可の見通しなどを踏まえて詳細を決定していく。

 金升酒造は清酒、焼酎、リキュールの製造を主な事業としており、2008年6月期には5億600万円の売り上げを計上していた。

(掲載日:2008年11月07日)
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