【大阪】大阪府小売酒販組合西成支部(矢田忠支部長)は10月19日、大阪市天王寺区のフェイセス月華殿で平成20年度臨時総会を開催。組合員やビール、清酒メーカー、地元の卸など、約150人が出席した。
矢田支部長は、「西成支部では最近1年間で6軒の廃業があり、組合員数は124軒になった。サブプライムローンに始まる金融不安など、業界を取り巻く環境は非常に厳しいが、こういう時期こそ団結して難局を乗り切っていきたい。この総会に支部から多数の参加があったことを、心から感謝したい」とあいさつ。
来賓の笠原稔・大阪府小売酒販組合副理事長は、組合活動の必要性を強く訴えるとともに、11月26日に小売中央会が東京で決起大会を開催することを報告。「来年の税制改正に向けて、小売酒販業界の要望をしっかり政治家へも訴えていきたい」と述べた。
総会終了後の懇親会では、景品のあたる抽選会なども開催。組合員間の親睦を深めた。