独立行政法人酒類総合研究所 出品酒類などを見直し

 独立行政法人酒類総合研究所は「果実酒・リキュール鑑評会」の開催要領を発表した。

 これは、果実酒、甘味果実酒、リキュールの製造技術と品質の現状および動向を明らかにするとともに、製造者の参考に資することを目的とし、「洋酒・果実酒鑑評会」の内容を一部変更し実施するもの。今回より出品酒類などを見直し、出品酒は果実酒・甘味果実酒およびリキュールを対象とする。

 詳しい内容は次のとおり。

 ▽開催場所=独立行政法人酒類総合研究所(広島県東広島市鏡山3-7-1)▽日時=“1”出品酒搬入期限…11月5日“2”官能評価…11月18日午後1時半から、19日午前9時半“3”製造技術研究会…11月19日午後1時半から4時まで▽出品酒類=“1”果実酒…白、赤、ロゼ、その他(ブドウ以外の果実を原料とするもの)“2”甘味果実酒…白、赤、その他“3”リキュール…梅酒、薬味酒、その他▽出品要領=“1”出品酒は原則として実際に市販している製品で、商標ラベルを貼付したものとする。なお、市販製品が無い場合には市販規格のものでも可(出品点数は問わない)“2”出品料…果実酒・甘味果実酒および梅酒は1点につき5250円、梅酒以外のリキュールは1点につき4200円“3”出品本数は1点につき500ml~750ml程度の容器で、果実酒、甘味果実酒・梅酒は1点につき3本、梅酒以外のリキュールは2本とする▽官能評価および成分分析=学識・経験者、国税庁鑑定企画官、国税局鑑定官および当所職員を審査員とし、採点法と短評の付記で官能評価を実施する。果実酒、甘味果実酒および梅酒については成分分析を行う。※なお、一般消費者を対象とした「公開きき酒会」は今年度より実施しない。

(掲載日:2008年10月27日)

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