飲食店街活性化へ熊本で恒例企画 気軽に“はしご酒”

  【熊本】2800人、夜の街へ繰り出す--。熊本市の一大繁華街、下通界わいに軒を連ねる飲食店3軒を飲み歩く「はしご酒大会」が10月8、9日の2日間にわたり催された。地元商店主らが加盟する熊本市中央繁栄会連合会と熊本商工会議所の共催。熊本市の中心街を歩行者天国にして催す銀杏祭(同月11、12日)の一環で6回目。不景気で飲食店の新規開拓もままならない左党にとっては、気軽に“はしご”ができ、お気に入りの店に出会えるチャンス。店側には新規客を呼び込む契機となった。

 企画は、さまざまな業態の飲食店約150軒を、3軒ずつ振り分けた50コースに従って、参加者がはしご酒を楽しむというもので、参加費は3000円(前売2500円)。各店からワンドリンク、ワンフードのサービスを受け、3軒“制覇”を証明するスタンプを集め応募すれば、10万円分の買い物券などが当たる。

 企画の成功へ、地元の酒類流通業者も奔走。飲食店の参加勧誘から広報活動、チケット販売までを担った。大会を盛り上げようと、酒類メーカーや国税当局のOBらが客となって参加する姿も見られた。

(掲載日:2008年10月22日)

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2483


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック