日本洋酒酒造組合が発表した今年8月の洋酒類出荷状況によると、全品目合計出荷数量は12万9742klで、前年同月の10万6471klに比し、21・9%の大幅増加となった。
主な品目別の前年対比は、ウイスキーが12・3%の大幅増加で、9月からの大手洋酒メーカーのウイスキー値上げに伴う仮需要や、ウイスキーの需要振興キャンペーンの効果によるものとみられる。
スピリッツは69・3%の大幅増進、リキュールは17・6%と2ケタの増加(梅酒は2・6%増加、カクテル・チューハイは18・5%と大幅な伸び)となった。
1-8月の累計洋酒出荷数量は、88万1279klで前年同期比25・8%の大幅増加となっている。