【鹿児島】田苑酒造(薩摩川内市、有川徹社長)は非食用米混入のおそれによる自主回収で、出荷を停止していた本格芋焼酎製品の出荷再開を発表した。
同社は今後の品質管理体制について「現在の製品は全て検査が終了している。今後は製品の検査体制を強化・確立し、原料仕入に関しては調達先を見直し取引業者の選定を厳格にする」とし、「自主回収製品およびタンク内対象品の処理を万全に行う」と述べた。
再出荷製品は次のとおり。
(1)びん製品について
▽出荷日=10月27日(工場出荷)▽対象製品=「田苑 芋」びん(1・8l、900ml)、「田苑 芋 黒麹」びん(1・8l、900ml、720ml)▽変更点=「厳封之証」キャップシール装着、詰日年月日の記入。
(2)パック、PET製品について
▽出荷日=11月5日(工場出荷)▽対象製品=「田苑 芋」パック(1・8l、900ml)・PET(360ml、200ml)、「田苑 芋 黒麹」パック(1・8l、900ml)▽変更点=「厳封之証」シール装着、詰日年月日の記入。
※田苑組曲(芋三昧、五味饗奏)の出荷再開は11月20日を予定している。