わんまいる プラス志向で前向き発想

 【大阪】宅配専門店「わんまいる」を展開するファミリーネットワークシステムズ(堀田茂社長)は8月31日、大阪市東淀川区の大阪コロナホテルで、「わんまいる夏の大勉強会・創業20周年特別記念セミナー」を開催した。

 セミナーには「わんまいる」加盟店、関西地区のエリアパートナーの卸など、約80人が参加。冒頭、エリアパートナーであるイズミック大阪支店の佐々木利保支店長は「わんまいるの素晴らしいシステムを活用し、この仕組みがが広がり続けて、酒販グループの中で、より存在感のあるグループになっていくことを願っている。当社もエリアパートナーとして、一層の協力をしていきたい」とあいさつした。

 セミナーでは五十嵐コンサルティングオフィスの五十嵐勉社長が「キャッシュフローと財務体質改善」をテーマに、月次試算表の重要性や利益管理について講演した。

 続いて行われた堀田社長の講演では同社設立20周年を記念し、「挑戦、想いは実現する」をテーマに、堀田氏が酒販店従業員時代を経て独立するまでの歩みと、今後の酒販店経営、そして「わんまいる」グループの方向について熱弁をふるった。

 堀田社長は、酒販免許自由化を経て酒販店を取り巻く環境が激変していることをあらためて強調。その中で、従来の酒に頼った宅配から、こだわりの食品を中心としたトータルな提案を行っていく方向へと転換していく必要性を訴えた。さらにナポレオン・ヒルの著書を参考に“1”まず目標を見直そう。ゴールの無い道を突っ走っても無意味だ“2”プラスアルファの努力をすることで素晴らしい出来事が起こる“3”積極的な心構えを持ち、プラス志向で物事を捉える“4”失敗や逆境の中には、それ以上に大きなチャンスの芽が含まれている“5”始める前から失敗することを理由に考えることはやめる“6”情熱や熱意は想像力を高め自発性を促進する“7”健康な心と体を持とう“8”なぜお金が必要なのか、お金を使って何をしたいのかを明確にする“9”思いを実現する一歩は目標の設定にあるなど--プラス志向で商売に取り組んでいく必要性を訴えた。

(掲載日:2008年09月11日)

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