【岐阜】陶磁器・酒用陶器メーカーのカネ幸陶器(多治見市宮前町・加藤敏之社長)が生産する平成21年・丑年用の酒用陶器ボトルが、前年に引き続き好調な出足を見せている。
同社が丑年用に用意したのは、「スタンダード」「モダン」「木彫」「親子」「牛車」「宝づくし」「小槌」の7形状。それぞれ白磁、青磁、金メッキ、ブロンズメッキに、より高級感を醸しだした「金銀彩メッキ」を加えた5バリエーションを用意し、さらに「牛の黒毛」をイメージした黒釉仕上げにも対応。720ml用が中心だが、別形状で500ml用1タイプ(「宝袋」)、720ml用の中から1タイプを300ml用に縮小したタイプも発売されている。
「ボトルとはいえ、民芸品などの置物と比較しても十分に通用するものでなければならない」と言い続ける加藤社長は「デザインや形状にこだわる姿勢が浸透してきた」と好調の要因を分析。今年も全体的に好評とのことだが、「高い評価を毎年継続する努力が欠かせない」と表情を引き締めた。
前年同様、緊急の増産体制を敷いて生産に対応しているが、「納品時期を考えると、なるべく早いご注文をお願いしたい」と話している。
問い合わせおよび資料請求は同社0572-24-8211まで。