「関東信越きき酒会」アンケート実施 飲まず嫌いが男女ともトップ

 【埼玉】関東信越国税局は4月9日に行われた「関東信越きき酒会」(さいたまスーパーアリーナ)で一般消費者を対象にアンケートを行った。

 来場者数2754人の内、1658通のアンケートを回収。回答した男女比率は▽男性=68・5%▽女性=31・5%で、年齢ごとでは▽20代=13・0%▽30代=24・9%▽40代=24・2%▽50代=21・2%▽60代以上=16・7%--となった。

 日ごろ飲む酒については、男性が清酒、ビール、焼酎の順、女性は清酒、ビール、ワインの順となり、選択基準では男性、女性ともに銘柄、価格の順で、女性は男性に比べて容器やラベルなどの割合が高い結果となった。清酒を飲む頻度では男性が週3日以上、女性は月1日以下が最多で、飲んでみたい清酒は、男性が純米、吟醸、本醸造の順、女性は吟醸、純米、にごりの順となった。なお、日ごろ飲む清酒は、男女ともに純米酒が最多で半数近かった。清酒の選択基準では、男性は銘柄、価格、味の順、女性は味、銘柄、価格の順の結果となった。日ごろ購入する清酒容器については▽1・8lびん=35・9%▽720mlびん=51・7%▽300mlびん=10・4%▽パック=11・9%▽カップ=3・3%--となった。

 また、清酒を飲む人が減少している要因については、飲まず嫌いが男女ともにトップ。主なほかの意見では、料飲店での提供方法が悪い、自分のペースで飲めない、アルコール度数が高い、アピールや宣伝が少ない、説明不足、イメージが悪い、本当の味を知らない、カロリー、健康、運転などが上がった。

(掲載日:2008年07月16日)

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