【大阪】キリンビール大阪統括支社およびキリンビバレッジ近畿圏地区本部は6月18日、大阪の食文化とのコラボレーションとして、発泡酒「淡麗生」の「大阪限定デザイン缶」と同デザインをイラストした自動販売機を発売・展開した。両社では同日、発売記念イベントを大阪府八尾市の「アリオ八尾」イベント広場で開催した。
キリングループでは、「おおきに大阪!キリンで元気!」というメッセージのもと、大阪の食や食文化とのコラボレーションで大阪の元気を応援したいという思いをこめて、さまざまな活動を展開している。今回の取り組みもその一環で、キリンビール大阪統括支社では、地元大阪の近畿大学に協力を願い、大阪の食を代表する「たこやき」をテーマとしたデザインを学生から募集した。同社では、寄せられた作品から4作品を選出後、インターネットで投票するコンテストを実施し、最多の票を獲得した鳴嶋晃子さん(近畿大学文学部芸術学科造形芸術専攻)の作品を採用した。
同日のイベントには、キリンビールの布施孝之大阪統括支社長、キリンビバレッジの中尾歳光近畿圏地区本部長、デザインを行った鳴嶋さん、近畿大学の荒巻裕副学長・文芸学部長をはじめ、イトーヨーカ堂の岡村洋次取締役執行役員、田中誠太八尾市長らが出席した。
主催者あいさつの中で、布施支社長は、「今年販売10周年を迎える『淡麗生』だが、実は全都道府県の中で、ここ大阪府でもっとも多く飲まれている。今回、そのご愛飲への感謝の気持ちをこめて今回のデザイン缶を発売した。今後も当社では大阪を応援する活動を行うとともに、大阪にあるさまざまな食材を大阪のブランドとして全国に広めていきたい」と大阪発の食のコミュニケーション戦略を強調した。
続いて、デザイン缶入賞作品および決定作品の紹介を行ったのち、キリンビールからデザイン缶の贈呈式を行った。それに伴い、デザイン缶およびデザイン自販機の除幕式を開催した。また会場では、デザイン缶の販売や泉州産・泉だこ、八尾えだまめの即売会なども行った。