5月の大阪酒類卸売数量 全体で8%増、主要酒類軒並み増

 【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた5月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は7万924klで、前年同月に比べて8・2%の増加。清酒、連続式蒸留焼酎、スピリッツ、リキュールなどが2ケタ増と好調に推移。単式蒸留焼酎、果実酒、ウイスキー、発泡酒、その他の醸造酒なども前年を上回った。

 主要酒類の動向は、清酒は3549klで12・5%増、連続式蒸留焼酎は2349klで32・1%増、単式蒸留焼酎は3955klで4・5%増、ビールは2万2243klで0・8%減、果実酒は1535klで1・7%増、発泡酒は1万4424klで2・3%増、その他の醸造酒は7633klで5・6%増、スピリッツは1720klで82・2%の大幅増、リキュールも1万1644klで30・8%の大幅増と、ビールを除く主要酒類が軒並み前年実績を上回った。

 1-5月の累計では、主要酒類の中で、清酒、連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、果実酒、スピリッツ、リキュールが前年同期を上回っている。

(掲載日:2008年07月04日)

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