国税庁が発表した今年1-3月累計の酒類課税出荷数量(国産酒類と輸入酒類の合計数量)は185万708klで、前年の187万6014klに比べ1・3%減少した。
主要酒類の課税出荷数量(概数)と前年同期比は▽清酒=14万8000klで、99・9%とほぼ前年並みの出荷水準だったのは、2月分出荷が大幅に増加したため▽連続式蒸留焼酎=9万6000klで7・4%減▽単式蒸留焼酎=13万3000klで7・8%増▽ビール=63万klで4・8%減少は大手ビールメーカーのビール値上げに伴う仮需要の反動が影響したものとみられる▽果実酒=5万klで6%増▽ウイスキー=1万6000klで8・4%減▽発泡酒=31万4000klで4・5%減▽その他の醸造酒=16万2000klで16・8%減▽スピリッツ=3万5000klで46%の著増▽リキュール=22万4000klで23%の大幅増加ーーの状況。