サントリーは、カフェラウンジ「IYEMON SALON KYOTO」をカフェ・カンパニー(株)と共同で開発し、6月22日から京都・烏丸三条にオープンする。なお、店舗の運営に関しては、カフェ・カンパニーが行う。
サントリーでは、緑茶飲料「伊右衛門」を2004年の発売以来、老舗茶舗のお茶を通じ、日本が大切にしてきた豊かな生活文化の素晴らしさや楽しみを多くの消費者に伝えるべく、さまざまな活動を行っている。今回、さらなる日本茶の楽しみ方を広げるべく、カフェ・カンパニーと共同で、日本のお茶の伝統文化をベースに、モダンの要素を融合させた“お茶を通じた新しいライフスタイル”を提案する店舗開発に取り組んだ。その1号店は、京都・烏丸三条にある京友禅の老舗(株)千總の本社ビル1階にオープンする。
同店は、“お茶を通じた新しいライフスタイル”を提案するため、日本のお茶の伝統文化をベースに、モダンの要素を融合させ、お茶そのものの楽しみ方はもちろん、お茶と楽しめるメニューの開発や、お茶を楽しむ空間など、細部にわたるまで徹底的にこだわった。また、実際にサロンで提供する茶葉、茶器や食器を販売するコーナーも併設している。
抹茶や手もみ玉露など、専門スタッフが丁寧に淹れた日本の伝統的なお茶を、現代のライフスタイルにあわせ、洗練されたティーカウンターで提供する。また、京都吉兆の徳岡邦夫氏監修によるオリジナルメニュー、四季折々の旬の食材を使ったメニュー、“釜炊き”にこだわった「ごはん」など、さまざまなシーンで楽しめるメニューを提案。また店内は、典型的な日本の建築様式「町屋」の構成である「縁側・露地・茶室・座敷・茶の間」といった日本ならではの伝統の空間をカフェという形で現代的に表現し、「お茶」のあるモダンな風景を演出している。茶器や食器には、和のぬくもりを感じる素朴な味わいのある陶器をベースに、木・鉄・硝子など、伝統とモダンが融合した素材を採用した。
【店舗概要】▽所在地=京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80千總ビル1階▽営業時間=午前8時~午前0時(ラストオーダー:フード午後11時、ドリンク午後11時30分▽席数=120席(テラス、個室、カウンター席含む)