アサヒビールは、コニャック「レミーマルタン」のフラッグシップブランド「ルイ13世」を、高級クリスタルブランド・バカラによるクリスタルのマグナムボトル(1500ml)に詰め、5月1日から「ルイ13世ブラックパール・マグナム」として限定発売した。販売価格は400万円(消費税抜き)で、世界で358本の限定発売となっており、日本への入荷は30本の予定。
同商品は、バカラの職人による手づくりのオリジナルボトルを使用しており、1本1本にシリアルナンバーが刻まれている。特別な加工により、絶え間なく光を取り込みさまざまな色に表情を変えて輝くことから、「ブラックパール」と名付けられている。
「ルイ13世」は、最上級のぶどうが少量だけ採れることで有名なフランス・コニャック地方のグランド・シャンパーニュ地区のぶどうのみからつくられた高級ブランデー。ブレンドには40年から100年におよぶ熟成期間のコニャック原酒をおよそ1200種使用し、絶妙なブレンド技術によって、香水のような芳(かぐわ)しいフレーバーを生み出している。
アサヒビールは、昨年3月に販売価格100万円(税抜き)の「ルイ13世ブラックパール」(700ml)を発売した。日本の入荷予定数60-70本のところ297本の応募が集まり、これを受けて製造元であるレミー・コアントロー社が販売本数を120本に増枠するなど好評を博したため、今年はさらに希少価値の高い「ルイ13世ブラックパール・マグナム」を発売することとした。