アサヒビールが発表した3月分のビール類課税出荷数量は10万5285klで、3月からのビール類値上げによる仮需の反動により、前年比43・7%の減少となった。1-3月累計の出荷数量は44万3736klで、2・8%減を示した。
ジャンル別に見ると、▽ビール=6万9145klで46・6%の減少(1-3月累計では30万3894klで2・5%減)▽発泡酒=1万5685klで55・3%減(8万2805klで6・7%減)▽新ジャンル=2万454klで7・9%減(5万7036klで1・7%増)――といずれも仮需の影響を受ける結果となった。
主要ブランドの販売数量は、▽「スーパードライ」=500万ケースで49・5%減(累計は2345万ケースで1・5%減)▽「熟撰」=36万ケースで414・3%増(48万ケースで220・0%減)▽「本生ドラフト」=37万ケースで63・4%減(211万ケースで2・3%減)▽「本生アクアブルー」=34万ケースで51・4%減(176万ケースで20・4%減)▽「スタイルフリー」=42万ケースで40・0%減(232万ケースで231・4%増)▽「クリアアサヒ」=90万ケース(累計も同)▽「あじわい」=36万ケース(182万ケース)