【名古屋】 愛知県酒造組合連合会(内藤三郎会長)は3月19日、平成20年清酒きき酒研究会の審査結果発表と表彰式を名古屋市中村区のホテルキャッスルプラザで開催した。
今回、出品されたのは、純米吟醸酒の部・51点(21場)、吟醸酒の部・62点(24場)、純米酒の部・47点(20場)、本醸造酒の部・42点(17場)の計202点。厳正な審査の結果、次のとおり入賞が決まり、それぞれの杜氏が表彰を受けた。
■愛知県知事賞
▽純米吟醸酒=長譽・丸石醸造▽吟醸酒=東龍・東春酒造▽純米酒=冠勲・丸一酒造▽本醸造酒=ほうらいせん吟醸工房・関谷醸造・稲武工場
■連合会長賞
▽純米吟醸酒=菊石・浦野、國盛・中埜酒造、尊皇・山﨑、東龍・東春酒造、四海王・福井酒造、孝の司・柴田酒造場▽吟醸酒=神の井・神の井酒造、菊石・浦野、清洲桜・清洲桜醸造、生道井・原田酒造、尊皇・山﨑、あいおい・相生ユニビオ、國盛・中埜酒造▽純米酒=孝の司・柴田酒造場、菊石・浦野、ねのひ・盛田、生道井・原田酒造、あいおい・相生ユニビオ▽本醸造酒=冠勲・丸一酒造、清洲桜・清洲桜醸造、長譽・丸石醸造、あいおい・相生ユニビオ、孝の司・柴田酒造場
表彰式であいさつした内藤会長は「経営環境は依然として厳しいが、需要減少傾向は落ち着いてきた感がある」とした上で「愛知県酒造組合として活動を開始する4月からも、愛知の地酒振興に努力していきたい」と語った。