財務省関税局が発表した2月分の酒類輸出通関状況によると、ビールが1840klで前年比7・8%増加、清酒が1082klで38・6%の著増、ウイスキーが102klで34・3%増、リキュールが189klで38・1%増加、焼酎が232klで2・8%増--と軒並み前年を大幅に上回っている。
今年1月-2月累計輸出数量の前年対比は、ビールが22・9%増加、清酒が8・2%増加、ウイスキーが3・9%減少、リキュールが17・7%増加--の状況。
清酒の2月分輸出数量の主な相手国別数量と前年対比は、アメリカが325kl(前年比26・7%増加)、台湾が159kl(55・2%増加)、香港が101kl(10・5%増加)、カナダが94kl(前年の3・2倍)、韓国が85kl(40・6%増加)--の状況。