【京都】 新酒の出そろう時期にあわせ、一般消費者に伏見の蔵元18社の新酒や自慢の清酒をきき酒してもらい、その味わいを楽しんでもらう「第2回伏見の清酒 新酒 蔵出し 日本酒まつり」が22日、京都市伏見区の「伏見夢百衆」を会場に開催された。
2回目となる今回は、事前申込制とされたきき酒会参加定員500人分が前日までに売り切れ、追加参加250人をあわせた約750人が訪れ、会場は日本酒ファンで大いに賑わった。また今回から伏見酒造組合とWe Love Fushimiクラブ実行委員会、㈱伏見夢工房の共催となり、会場ではWe Love Fushimi写真コンテスト受賞作品の展示、会場周辺では酒粕汁の販売や物産市、伏見7商店街内酒販店による協賛キャンペーンも行われ、参加者に日本酒を楽しみながら地元の散策も楽しめる、新たな魅力を提供することとなった。
酒造組合広報担当の北川幸宏氏(北川本家社長)は、「町づくりと連動させ、伏見に人が集まり、地元の風土とともに“伏見の清酒”のおいしさを知ってもらうことで、普段から清酒を飲んでもらえるようにしていきたい」と、イベントでの活況を需要に結びつけるべく抱負を語った。