大阪・旭都島小売が総会 適正な取引を推進 新規組合加入も誘発

 【大阪】旭都島小売酒販組合(神木英雄理事長)は2月19日、第52回通常総会を旭区民センター小ホールで開催した。

 神木理事長はあいさつに立ち、「原油高が至るところに影響を与えており、景気回復の兆しも見えない。そんな中で酒類業界は、ビールを中心に値上げが始まっている。ビールに関しては、大型店の影響で頓挫した新取引制度の二の舞にならぬよう、皆で協力して進めていきたい」とビールの値上げについて強く語った。

 続いて議事に移り、平成19年度事業報告・会計報告、20年度事業計画・収支予算を承認可決。今年度の事業計画では、“1”公正・適正取引・適正利潤確保への取り組み推進“2”新規組合加入への積極的な誘発活動“3”未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅への啓発活動“4”電子申告・納税システムへの推進“5”共同仕入による組合員へのサポート強化――の5点について取り組むよう訴えた。

(掲載日:2008年03月06日)

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