キリングループ2月分の販売動向 新「生茶」100万ケースを販売

 キリンホールディングスは、キリンビール以外のグループ各社の2月分概況について、次のとおり発表した。

 【メルシャン】ワイン事業は、2月単月で10%増(販売金額)と増加し、国産ワイン19%増、輸入ワイン5%増とともに増加した。

 国産ワインでは「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」が41%増、「ボンルージュ」が7%増、「ビストロ」が11%増とデイリーワイン分野の3本柱が引き続き好調に推移した。ファインワイン分野も「シャトーメルシャン」が8%増と好調。

 輸入ワインは2月6日スタートのキャンペーン効果でチリワイン「サンライズ」が38%増と好調を示している。その他では、「フロンテラ」が91%増、「ウッドブリッジ」が14%増、「イーグルホーク」が14%増、「bボルドー」が61%と、主力のスクリューキャップ商品群が全体をけん引している。  加工用酒類事業は2月単月で11%増となった。主力商品群のうち、みりん、アルコール製剤、発酵調味料が前年を上回り、加工用ワインは若干前年を下回った。

 【キリンビバレッジ】飲料計は、2月単月で5%増となった。中でも2月26日にリニューアル発売した「生茶」が初回出荷で100万ケースを販売し、単月37%増(累計12%増)と好調に推移した。

 基盤ブランド「ファイア」は3月4日に主力アイテム「挽きたて微糖」をリニューアルしてさらなる定番化を図るとともに、新商品「ファイア・スペシャル」発売で新しい”挽きたてのおいしさ”を提案していく。

 発売80周年を迎える「キリンレモン」は3月11日のリニューアル発売初回出荷で昨年単月(3月)実績の2倍の出荷数を獲得し、年間目標達成に向け好調なスタートを切った。

(掲載日:2008年03月25日)
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