【広島】独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会で共催する「平成19酒造年度全国新酒鑑評会」の日程などが発表された。
同鑑評会は平成19酒造年度に生産された清酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状および動向を明らかにし、清酒の品質および製造技術の向上に資するとともに、消費者の清酒に対する認識を高めることを開催目的としている。
鑑評会に出品された清酒については成分分析および官能審査を実施し、これらの結果を出品者にフィードバッグするとともに審査の結果、特に優秀と認められた清酒の出品者に対し、研究所理事長より賞状を授与する。また、審査結果を踏まえて製造技術研究会およびきき酒会を開催する。
出品申し込み期限は3月27日まで、予審は4月22日、23日、24日の3日間、決審(最終審査)は5月8日、9日の2日間で行う。なお、鑑評会に対する問い合わせ先は、独立行政法人酒類総合研究所研究企画知財部門(TEL082-420-0800)まで。
また、審査結果を踏まえて製造技術研究会および公開きき酒会を開催する。詳細は次のとおり。
【製造技術研究会】▽開催日=5月22日▽入場料=1人1000円▽開催場所=広島県立広島産業会館西展示館(広島産業文化センター1階)
【公開きき酒会】▽開催日時=6月11日、第一部:10時から13時、第二部:16時から20時▽開催場所=ワールドインポートマート展示ホールA2・A3(東京豊島区)▽問い合わせ先=日本酒造組合中央会業務課TEL03-3501-01