ビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会などが1月分のビール系酒類(ビール・発泡酒・新ジャンル酒類)の課税出荷数量発表した。これによると、ビール系酒類合計出荷数量は35万klで、前年の31万klに比べ11・9%の増加となった。ジャンル別酒類の1月分出荷状況はビールが18万1524klで、前年の17万1456klに比べ5・9%増加となり、発泡酒は前年比18%増加、新ジャンル酒類は前年比21%の大幅増加となった。
ビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会などが発表した1月分のビール系酒類(ビール・発泡酒・新ジャンル酒類)の課税出荷数量によると、2月からキリンビールの値上げに伴う流通業界の仮需要が大幅に上乗せとなったため、ビールが前年比5・9%増加し、発泡酒は18%増加、新ジャンル酒類は21%の大幅増加となり、ビール系酒類全体では34万7147klで、前年の31万241klに比べ11・9%の増加となった。
ジャンル別酒類の1月分出荷状況はビールが18万1524klで、前年の17万1456klに比べ5・9%増加となり、2月からのキリンビールの価格改定による仮需要の影響もあり、びん、缶、樽・タンク製品のすべてにわたって昨年を上回った。用途別販売動向でも業務用が前年比7・2%増加、家庭用が前年比4・5%--増加の状況となった。
発泡酒は9万1001klを出荷し、前年の7万7119klに比べ18%の2ケタ増加となった。発泡酒も、びん、缶、樽・タンク製品すべてが上回った。用途別販売動向では業務用が、前年比5・9%増加、家庭用が前年比18・6%増加している。
新ジャンル酒類は7万4622klで、前年の6万1666klに比べ21%の2ケタ増加で、内訳はその他の醸造酒、発泡酒が5万1771klで前年の4万6481klに比べ11・4%の増加。うち、リキュールは2万2851klで、前年の1万5185klに比べ50・5%の増加--となった。