日本蒸留酒酒造組合がまとめた平成19年度(1月-12月)の連続式蒸留焼酎出荷数量は39万6720klで、前年度の41万8486klに比べ5・2%減少し、40万kl台割れとなった。
主な度数別出荷数量と前年比は、▽35度=1万9739klで前年比4・3%減▽25度=25万1167klで4・5%減▽20度=12万3564klで6・9%減▽12度=2211klで3・9%増--の状況。
連続式蒸留焼酎の出荷状況は公正取引の推進から、大容量商品の納価改定など(値上げ)で需要減少が続いた影響が出た。
昨年12月の連続式蒸留焼酎の出荷数量は4万4112klで、前年の4万8805klに比べ9・6%減少した。
合成清酒の平成19年度(1月-12月)の出荷数量は5万4307klで、前年同期の6万764klに比べ10・6%の大幅減少となり、酒税増税の影響が続いている。昨年12月の合成清酒の出荷数量は6771klで、前年の7512klに比べ9・9%減少となった。