財務省関税局が発表した平成19年度(1月-12月分)の酒類輸出通関実績によると、全酒類合計輸出数量は4万4630klで、前年比は5・1%の減少だった。
主な酒類の輸出状況では前年より増加しているのは清酒、りんご酒、ブランデー、ウオツカ、みりんなどで、清酒は19年年間で1万1334klを輸出し、前年比10・4%も伸びている。清酒の輸出は同年12月も1235klと増えていて、前年比108・8%の著増で順調に推移している状況だ。
主な酒類の平成19年における輸出状況(前年比)は、▽ビール=2万3130kl(85・6%)▽ぶどう酒=314kl(80・8%)▽清酒=1万1334kl(110・4%)▽発酵酒=829kl(121・9%)▽ブランデー=61kl(194・5%)▽ウイスキー=914kl(前年並)▽リキュール・コーデイアル=2710kl(111・3%)▽みりん=5285kl(102・5%)--となった。