【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた12月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。
全体の販売数量は8万6019klで、前年同月に比べて3・2%の減少。単式蒸留焼酎、果実酒、スピリッツ、リキュールなどが好調に推移したが、清酒、連続式蒸留焼酎、ビール、ウイスキー、発泡酒、その他の醸造酒などの不振がひびき、全体では前年同月を下回った。また、通年では80万3901klを販売したが、前年に1%及ばなかった。
主要酒類の動向は、清酒は7917klで4・8%減、連続式蒸留焼酎は1869klで6・1%減、単式蒸留焼酎は5495klで4%増、ビールは3万44884klで2・9%減、果実酒は2229klで3・4%の増、発泡酒は1万3780klで8・6%の大幅減、その他の醸造酒は6986klで9%減、スピリッツは1147klで23・5%の大幅増、リキュールもビール風酒類の増加で9584klで5・1%の増加となった。
1-12月の累計では、清酒が2・1%減、連続式蒸留焼酎が1・4%減、単式蒸留焼酎が3・8%増、ビールが0・3%増、果実酒が0・7%増、発泡酒が6・7%減、その他の醸造酒が24・7%増、スピリッツが24・7%増、リキュールが23・9%増の状況。