【岐阜】千代菊(坂倉吉則社長)が参加する第10回羽島体験プロジェクト「米から酒まで マイブランドをつくる」で製作された純米吟醸生酒「羽島自然酒アイガモ一家」を初披露する「ふれあい完成パーティー」が2月3日、羽島市のJAはしま本店で行なわれた。
「羽島自然酒アイガモ一家」は、会員らが昨年6月から育てたアイガモによる有機無農薬米(有機JAS認定)を原料米として100%使用し、昨年12月に仕込んだもの。
酒造りを担当した千代菊の坂倉社長は、「今年はもろみの元気が良く、純米酒らしい純米酒に仕上がった」と話し「ここ数年、洗練された味わいとなっていたが、今年は味が濃く、少し辛口で原点に戻ったよう。羽島の自然に鍛えられ、しっかりとした酒になった」とでき栄えを評した。
当日のパーティーにはプロジェクト会員や白木義春羽島市長をはじめ、岐阜県や羽島市、JAの関係者などが多数参加。参加者はきき酒会や地元バンドのミニコンサートなどのアトラクションと共に「アイガモ一家」を存分に味わった。