11月の大阪酒類卸売数量 全体で0.8%の微減に

  【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた11月分の大阪府の酒類卸売数量(県外販売分も含む)が発表になった。

 全体の販売数量は6万4781klで、前年同月に比べて0・8%の減少。連続式蒸留焼酎、単式蒸留焼酎、みりん、ビール、スピリッツ、リキュールなどが増加したものの、清酒、ウイスキー、発泡酒、その他の醸造酒(新ジャンル酒類)などが前年実績に届かず、全体でも前年実績を下回った。

 主要酒類の動向は、清酒は4836klで0・8%の減少、連続式蒸留焼酎は1523klで0・1%の増加、単式蒸留焼酎は4125klで5・1%の増加、ビールは2万2707klで0・8%の増加、果実酒は2002klで4%の減少、発泡酒は1万1903klで10・6%の大幅減、その他の醸造酒は6168klで5・3%の減少、リキュールはビール風味酒類の増加で8684kl、13・9%と大幅に増加した。

 1-11月の累計では、単式蒸留焼酎、みりん、ビール、果実酒、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールが前年実績を上回っている。

(掲載日:2008年01月23日)

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