サッポロビール 2008年4月1日から価格改定

 サッポロビールは、ビール・発泡酒・新ジャンル・ビールテイスト炭酸飲料の生産者価格を、2008年4月1日から改定する。

 同社は、1990年3月の価格改定以来18年間、各部門でさまざまなコスト削減を続けることでビール類の価格維持に努めてきた。しかし昨今、ビール類の製造に不可欠な麦芽、とうもろこし等の副原料、缶材となるアルミ地金などの様々な原材料価格が高騰し、2008年の同社の原材料コストは、今年と比較して約30億円上昇する見込みとなった。同社では、企業努力によるコスト削減だけで対応するには困難と受け止め、今回の価格改定に踏みきった。

 なお、今回の価格改定に併せ、ビールテイスト炭酸飲料の参考卸売価格・参考小売価格を廃止する。また、ビールギフト券の生産者販売価格・参考卸売価格・参考小売価格を改定する。

(掲載日:2007年12月25日)
関連リンク : サッポロビール

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1917


<最近の記事>

  • 若竹屋酒造場 伝える力はぐくむ

  • わんまいる 新年大会「絆」フェスタ

  • 平成20FY酒類消費数量 852万klで2.8%減少

  • 高松小売と県業務用品部会 今年から合同で新年会

  • メルシャン事業方針 2010年は2%増を目指す

  • 11月洋酒出荷 13万7千klで16%増 

  • 明治屋 高島屋大阪店に新店

  • サントリー 国産最軽量2lペットを発表

  • ビール酒造組合 CMの自主基準を強化

  • “広島の酒”東京でPR 「ふるさと祭り東京」に初出展

  • 当サイトに掲載の記事・写真・図表等の無断転載を禁じます。
    著作権は、株式会社 醸界タイムス社に帰属します。
    Copyright© 2010 The Jyokai Times. All rights reserved.
    個人情報リンクトラックバック