サッポロビールは、ビール・発泡酒・新ジャンル・ビールテイスト炭酸飲料の生産者価格を、2008年4月1日から改定する。
同社は、1990年3月の価格改定以来18年間、各部門でさまざまなコスト削減を続けることでビール類の価格維持に努めてきた。しかし昨今、ビール類の製造に不可欠な麦芽、とうもろこし等の副原料、缶材となるアルミ地金などの様々な原材料価格が高騰し、2008年の同社の原材料コストは、今年と比較して約30億円上昇する見込みとなった。同社では、企業努力によるコスト削減だけで対応するには困難と受け止め、今回の価格改定に踏みきった。
なお、今回の価格改定に併せ、ビールテイスト炭酸飲料の参考卸売価格・参考小売価格を廃止する。また、ビールギフト券の生産者販売価格・参考卸売価格・参考小売価格を改定する。