【名古屋】愛知三重卸酒販組合(盛田宏理事長)は11月22日、平成19年度研修会を名古屋市中村区名駅の安保ホールで開催した。
開催に先立ち盛田理事長は「一部ビールの値上げが発表されたこの時期は、おのおのの自社基準に則ったコストオン達成への絶好のタイミング」と述べた後「年末年始に向けてこの機会を適性利益確保のラストチャンス、分岐点と捉え、市場安定・経営安定への努力を継続してほしい」と参加者に呼びかけた。
研修会では中小企業診断士で利き酒師の飯島宗裕氏による「中間流通業者の役割と将来について」と題した講演を実施。異業種の卸やメーカー、サービス業の成功事例を紹介し、その中で「成功要因を抽出し、自らの会社にどう活かすか」に重点を置いた解説に、参加者たちは熱心に聞き入っていた。