国税庁は平成18年度における酒類製造免許場数と、酒類販売業場数などの概況を次のとおり発表した。
■平成18年度の酒類製造免許場数など
平成18年度における酒類の製造免許場数は、前年と比べると1万1203場(伸び率186・8%)増加している。製造場数は前年と比べて2場(伸び率0・1%)、製造者数は43者(伸び率1・5%)とそれぞれ増加している。
酒類の製造免許場数の主な増加要因は18年度の酒税法改正により、旧酒税法の種類または品目の酒類で、酒税法附則第66条第2項の規定により製造免許を受けたものとみなされたことによる。
年度別場数などは次のとおり。
▽平成13年=免許場数5515場、製造場数3254場、製造者数2885者▽14年=5556場、3216場、2840者▽15年=6096場、3165場、2838者▽16年=5968場、3146場、2842者▽17年=5996場、3139場、2833者▽18年=1万7199場、3141場、2876者(注・「免許場数」は製造免許を付与している酒類品目の異なるごとに1場として集計。「製造場数」は複数の品目を製造している場合にも1場として集計。「製造者数」は1製造者が複数の品目を製造している場合にも1者として集計)
■平成18年度の酒類販売業免許場数など
平成18年度における酒類の販売場数は前年に比べ4452場(伸び率2・1%)増加している。
また、販売業者数は前年と比べて820者(伸び率△0・5%)減少している。
年度別酒類販売業免許場数などは次のとおり。
▽平成13年=販売場数19万8005場、販売業者数16万1060者▽14年=20万355場、16万1895者▽15年=20万8325場、16万3211者▽16年=21万1828場、16万3658者▽17年=21万452場、15万8863者▽18年=21万4904場、15万8043者(注・媒介業および代理業に係る販売免許場数などは含まれていない)