サントリー 11月の販売動向 累計で2%の増加

 サントリーは、ビール、発泡酒、新ジャンル飲料の11月の販売状況について次のとおり発表した。  ビール事業の販売数量は、「ザ・プレミアム・モルツ」「金麦」が寄与し、単月は6%増、累計では2%増となり、ともに総市場を上回った。

 ビールは、単月で96万ケース、55・4%増、累計で822万ケース、80・6%増となった。9月3日から11月30日まで「全国47都道府県・おとなのプレミアムな宿・プレゼントキャンペーン」を実施し好調に展開した。

 新ジャンル飲料は、「ジョッキ生」に加え、6月に発売した「金麦」が寄与し、単月で8・8%増、累計で7・8%増となった。「金麦」は、好調な販売状況への対応と効率的な供給体制を整えるため、12月13日から新たに九州熊本工場での生産を開始する。これにより、「金麦」の生産工場は、利根川ビール工場、京都ビール工場とあわせて3工場体制となる。

 【主要ブランドの販売実績】<ビール>▽「ザ・プレミアム・モルツ」=96万ケースで55・4%増(1-9月累計は822万ケース、80・6%増)▽「モルツ」=73万ケースで26・7%減(950万ケースで22・2%減)<発泡酒>▽「MDゴールデンドライ」=60万ケースで12・8%減(790万ケースで3・6%減)▽「ダイエット生」=33万ケースで18・6%減(395万ケースで16・8%減)<新ジャンル飲料>▽「金麦」=63万ケース(442万ケース)▽「ジョッキ生」=79万ケースで0・8%減(1043万ケースで8・7%減)

(掲載日:2007年12月26日)
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