日本酒造組合中央会がまとめた10月分の全国単式蒸留焼酎課税移出数量(概数)は4万4105klで、前年4万3072klに比べ2・4%増加(前年確数の4万5577klに比べ3・2%減少)した。
主産地の九州7県と沖縄県(泡盛)の10月分出荷数量(前年比)は▽福岡県=3944kl(20・4%増)▽佐賀県=273kl(11・5%増)▽長崎県=337kl(6・9%増)▽熊本県=2227kl(14%減)▽大分県=1万558kl(1・3%増)▽鹿児島県=1万2651kl(3・6%減)▽宮崎県=8264kl(8・2%増)▽沖縄県(泡盛)=2474kl(3・1%増)――となった。
主な原料別焼酎の10月分出荷数量(前年対比)は▽さつまいも=1万6690kl(1・2%増)▽米=4923kl(1・1%減)▽麦=1万9456kl(2・3%増)▽そば=890kl(15・2%増)▽酒かす=69kl(3・5%減)▽その他=2078kl(19・3%増)――となった。
今年1―10月累計の主な原料別単式蒸留焼酎出荷数量の前年対比は▽さつまいも=9・9%増▽米=4・6%減▽麦=1・1%減▽そば=2・8%減▽酒かす=7・6%減▽その他=1・6%増――の状況。なお、単式蒸留焼酎の輸出(免税)数量は前年対比2・1%増加している。