財務省関税局がまとめた今年10月分の酒類輸出通関実績によると、10月分の清酒輸出数量は1254klで、前年対比23・3%の大幅増加となり清酒の輸出が好調に推移している。今年1-10月累計の輸出数量は8931klで、前年同期対比は10・1%増加と増勢を続けている。
10月分の清酒輸出状況において主な仕向地別輸出数量と前年対比は、アメリカが485klで153・8%、台湾が182klで77・4%、韓国が116klで182・8%、香港が75klで111・8kl、カナダが70klで302・3%となっている。