【福岡】近畿大学付属福岡高校(飯塚市柏の森)は10月12日、生徒へ未成年者の飲酒の危険性を知ってもらおうと「未成年者飲酒防止講演会」を開催した。
発育途上にある青少年の健康問題や非行化への助長にもなりかねない高校生の飲酒を防止し、青少年の健全な育成を図るため未成年者の飲酒による障害や飲酒防止にかかる意識の高揚を図ることを目的としたもの。福岡国税局、飯塚税務署、飯塚警察署、飯塚市などのほか、飯塚税務署管内の酒類業者で組織する飯塚地区酒類業懇話会(田島義宏会長)が後援した。当日は、同校の全校生徒、教職員、保護者らをはじめ多数が聴講。福岡国税局酒税課の坂井隆彰課長、後援団体からも多数が出席した。
会では、飯塚病院健康管理センターの渋谷克彦副所長が「未成年者の飲酒防止について」と題した講演を行い、生徒たちは真剣な面持ちで聞き入っていた。