【東京】日本酒類販売は、10月17日、「2007年・首都圏商品展示会」を東京新宿の京王プラザホテルで開催。酒販店、料飲店、スーパー、CVSなど2000人の来場者に、テーマの“もっと知りたい!つくり手の想い”を伝える有意義な展示会となった。出展メーカーは、清酒95社、焼酎60社、ワイン40社、地ビール40社、食品30社、その他5社。出品アイテム数は、清酒816、焼酎575、ワイン248、地ビール173、その他の酒類165、食品243、酒器12の合計2232アイテム。
今回の展示会の主な企画は、▽つくり手クローズアップ=酒造り一筋「現代の名工」VS若手・女性杜氏~杜氏がこだわる味と技~▽にっぽんの地ビール(じっくり味わうクラフトビールの世界)▽にごり酒コーナー(匠が醸し出す白磁の輝き)▽プライベートブランド開発コーナー▽食品提案コーナー▽酒卸ユニオン<創SOU>=「地産全消」の隠れた銘柄を全国ステージで▽厳選輸入ワイン&スピリッツ巡り(妥協を許さぬ造り手たちの情熱)などを披露・提案した。
日本酒類販売の常務取締役営業本部長は、開会に先立っての記者会見で、「昨今、食に対する安心・安全の意識が高まり、メーカー・流通に対する信頼が強まっている。和食の提案力をますます高めると同時に、啓もうが重要だ。従って、日酒販は今後、和酒系酒類を一層強く打ち出して提案し、日酒販に対する信頼を高めて、“和酒の日酒販”という位置付けを強化していくよう頑張る方針だ」と強調していた。