【大阪】大酒連共配会は11月6日、酒業会館(大阪市天王寺区)において「平成19年度歳暮期総会」を開催した。
今回、井上正光会長に代わり松田武氏が新会長に就任し次のようにあいさつを行った。
「これまではこれ以上業界が悪くならないと思い、下を向いて耐えていればいいと言っていたが、これからは前を向いて攻めに転じてもらいたい。商品を置くだけで売れる時代は終わった。特性のある商品を置いて、独自の店の色、商売をしていかなくてはならない。また、組合・共配会とも会員が減っていて先行きが非常に不透明だ。協同組合とやることが変わらなくなってきている。統合して一本化するという手もあるし、これも検討していかなくてはならない」と、共配会自体の存在に疑問を投げかけた。
事業経過報告の中では会員異動状況などが報告され、組合員数は今年4月の530人に比べ27人減少し503人となった。概況については笠原稔専務理事が「共配会の使命が薄くなってきた。みなさんに運営の意見を求めて、これからの先行きを考えたい」と、アンケートの実施を提案した。
このあと提携企業のあいさつが行われ、お歳暮ギフトの紹介や、おせち料理の提案などさまざまな商品が紹介された。